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●きもの屋でゴー 其の七十二●
正月に親戚のウチに行った際、亡くなったお爺さんの羽織と着物を一枚ずついただいてきました。男物って女性のものに比べると時代の変化ってあんまり感じないのですが、羽織の裏地だけは違います。今じゃホントに判で押したんじゃないかと思われるくらい(んなワケないんですが)山水柄ばかりになってしまってますが、昔の羽織は裏地をチェックするのが楽しみなんです。で、この裏地、京都の名所名物を散らした柄なんですね。左下は京都駅だそうなんですが、現在の京都駅は着物の柄としてはあまり見たくないですねぇ。おおきに。
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